【テックタッチ共催】"カスタマーサクセスアカウントマネージャー"=エンプラCSの在り方を定義する
当社はテックタッチという社名ですが、お客様(9割近くが2,000名以上のエンプラ企業)がテックタッチにエンドユーザを支援できるよう、CSチームは超ハイタッチで支援してきました。笑
そこで理解したのが、とにかくステークホルダーの多いエンタープライズ企業(大企業)のDXは、容易には進まないということ。
方針を決める人、具体的な計画に落とし込む人、手を動かす人、ビジネスに詳しい人、技術の知見を持つ人、、、
複数の部門に渡るチームで協力して、ゆっくりと前進させるためには、システム、業務はもちろん、組織力学に精通し、粘り強くハイタッチで支援するエキスパートの存在が不可欠です。
一方こうした大企業DXを支えるSaaSを提供するベンダのCSチームに、必要なエキスパートが十分に揃っているとは、当社自身を含め、言えないと考えています。
そこで、大げさかもしれませんが、世界に誇る日本の大企業が今、必要としているチームの在り方を模索し、「CSアカウントマネージャー」と名付け、定義する気持ちでチーム作りに取り組んできました。
すなわち、超ハイタッチなCS活動を通して築いたエンプラ顧客との濃密な人間関係を活かし、多部門へのエクスパンションに始まり、顧客を最大限成功に導くための新たなコンサルティングサービス開発まで含め、マルチスキルな1人のアカウント担当者が全方位で支援する形がひとつの最適解と考え、実際に成果が出始めています。
CSとしてのキャリアの方向性を考えておられる方、CSとして発揮できる価値について考えておられる方など、ぜひご参加頂けたらと考えています。
よろしくお願いします。
そこで理解したのが、とにかくステークホルダーの多いエンタープライズ企業(大企業)のDXは、容易には進まないということ。
方針を決める人、具体的な計画に落とし込む人、手を動かす人、ビジネスに詳しい人、技術の知見を持つ人、、、
複数の部門に渡るチームで協力して、ゆっくりと前進させるためには、システム、業務はもちろん、組織力学に精通し、粘り強くハイタッチで支援するエキスパートの存在が不可欠です。
一方こうした大企業DXを支えるSaaSを提供するベンダのCSチームに、必要なエキスパートが十分に揃っているとは、当社自身を含め、言えないと考えています。
そこで、大げさかもしれませんが、世界に誇る日本の大企業が今、必要としているチームの在り方を模索し、「CSアカウントマネージャー」と名付け、定義する気持ちでチーム作りに取り組んできました。
すなわち、超ハイタッチなCS活動を通して築いたエンプラ顧客との濃密な人間関係を活かし、多部門へのエクスパンションに始まり、顧客を最大限成功に導くための新たなコンサルティングサービス開発まで含め、マルチスキルな1人のアカウント担当者が全方位で支援する形がひとつの最適解と考え、実際に成果が出始めています。
CSとしてのキャリアの方向性を考えておられる方、CSとして発揮できる価値について考えておられる方など、ぜひご参加頂けたらと考えています。
よろしくお願いします。
増枠【テックタッチ共催】"カスタマーサクセスアカウントマネージャー"=エンプラCSの在り方を定義する